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| 新技術 つの出し刃 | ||||
| @ 従来の問題点 1) Vカット時のフラックスの刃への付着により、フラックスが外部に散逸し、カットされた半田に付着、 送りだし部のガイドローラーや対象製品への堆積。及び半田に付着した場合は、ねば付きが発生し 作業性を悪くする。 2) 半田径が小さい場合は、フラックスが外部へ散逸した場合、フラックスの減少により製品の半田付 性を悪くする。 3) 従来は散逸を少なくする為に、カッター刃のフラックスへの切り込み深さを浅めにして刃への付着を 減少させて使用しているため、Vカットの半田飛散の効果も制限された。図1参照。 A 『つの出し刃』による改良点 フラックスの散逸をおさえた事により従来の刃に比べ深く切り込むことが出来るようになり、半田飛散 効果が上がり上記問題点の対策がとれた。 B 『つの出し刃』によるカット部の形状 フラックスの外周部の半田をフラックス内部へ押し込むことによって形成され、フラックスを半田で覆う 構造になり、刃の先端部のみがフラックスを開腹させる。図2参照 C 刃の型式の選択 刃の型式はT〜Xがあり、半田の径、及び種類により、Vカットフィーダの型式と組合せて選択する。 |
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| 刃先=半田センター(散逸多) | 刃先=フラックス外周部(散逸少) | |||
| 図1 従来刃カット形状イメージ | 図2 つの出し刃カットイメージ | |||
| つの出し刃 刃型選定例 | |
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※1 刃先はフラックス散逸防止位置で選定 |